静岡ビジネスマッチングブログ

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営業代行ってどうなんだろう

営業代行という言葉を聞いたことはあると思います。実際に利用した、まだしていない、利用し続けているなどあると思いますが、今回はこの営業代行について考えてみます。
まず簡単に言ってしまうと営業代行会社とは通常アポイント数を増やす作業をしてくれる会社のことを言います。よく契約まで取ってくれるものと勘違いされてしまう部分もありますが(もちろんそこまでしてくれる会社もあります)、多くはこのアポイントまでです。なのでそこから先の受注は各々の会社の営業力になるんです。じゃあ結局意味がないように感じるところですが、それを決めるのはまだ早いです。なぜなら営業力も商品力も無いという会社は実際には世の中にはありません。もしそうであるならば、会社としてとっくに存続できていないはずです。また他には社長がTOP営業の会社や自社営業マンを効率的に活用しようとしている会社などが営業代行に発注します。
お気付きですか?アポイントを取るという作業と契約を取るという作業では求められる能力が違うからなんです。契約を取る力がある営業マンが多くいても、商談に持ち込めるアポイントがなければ意味がないですよね。実際アポイントを良く取ってくる営業マンが契約を良く取れるとは限らないんです。だから営業代行会社に依頼をしてアポイントを増やすんです。

実はこの理由以外にも営業代行を使う理由があります。
それは・・・

「人件費が高い」
「そもそも営業マンを採用できない」

です。もしかすると今の時代はこの理由が多いかもしれません。
まず人件費については、給料月25万円の営業マンを一人雇うと月の支出は50万円以上、ボーナス等も含めると年間約700万~1,000万の費用がかかります。日本の企業は販促費や商品開発にはあまり費用をかけず、人件費への投資を積極的に行います。結果、人件費への投資による固定費圧迫が資金繰りを困難にさせているんです。ところがその部分の一部でも外注している企業は固定費の増加を極力減らし、変動費で乗り越えられるように努めているんです。
もう一つの、そもそも営業マンを採用できないについては営業職というのは本当にピンからキリまで能力の差があり、ここ近年は広告媒体に出しても敬遠されがちな業種になっているので応募も少ないんです。そしていざ採用ができたとしてもほとんどの場合がなかなか成績をあげることができない。なぜなら経営者は優秀な営業マンが辞めそうになったら給料上げたり、やりがいのあるポジションを用意したりして辞めないように努力します。それでも辞めてしまう場合は起業、もしくはクライアントの会社に転職してしまいます。それだけ新規に質の良い営業マンを採用することは難しいんです。

以上の理由から、営業代行はその仕組みをしっかりと理解できれば会社にとって非常に助けになるものなんです。アポイントを取ること、これが本当になかなか難しい。そこを外注できるのであれば業務効率もアップするのではないでしょうか。

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